全国各地の100年フード

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関東

伝統の100年フード部門〜江戸時代から続く郷土の料理〜

草加せんべい

草加宿で生まれたから、草加せんべい。地元で収穫した米で作る米せんべいは、日光街道(奥州街道も宇都宮まで重なる)の宿場町として栄えた草加宿(草加市)で名物となり「草加せんべい」と呼ばれたことが名称の起こりでした。日本各地にはいろいろなせんべいがありますが、草加せんべいは米と醤油を使った堅焼きせんべいの代表。小麦と砂糖を原料にした甘口のものとは風味が全く異なります。草加せんべいが作られるのは、平地と水に恵まれ、江戸時代からの水田地帯であった草加を含む中川流域。現在の「草加せんべい」は、せんべいに最適のうるち米を厳選使用して、熟練の技をもつ職人として認められた草加伝統産業技士によって、ていねいに焼き上げられる(または管理される)ため、品質とおいしさが確保されています。バリバリっと砕ける食感と共に、醤油の香りが広がる素朴で懐かしいおいしさが魅力です。

【埼玉県】

①草加せんべい振興協議会 ②一般社団法人埼玉県物産観光協会

https://sokasenbei.com/ https://chocotabi-saitama.jp/
草加せんべい