全国各地の100年フード

 このページでは、全国各地の100年フードを紹介します。

関東

伝統の100年フード部門〜江戸時代から続く郷土の料理〜

武蔵野地域のうどん文化

武蔵野地域では地粉を使用したうどん文化が広く根付いています。うどんは日常食であり、家々の年中行事や冠婚葬祭などに食べる「ハレ」と呼ばれる日の特別なごちそうでもありました。小平市、所沢市、武蔵村山市等の地域に広く伝わるつけ汁スタイルのうどん。うどん粉は武蔵野台地で取れた小麦を用いて手打ち麺とし、つゆは昆布や鰹などの出汁で味は少々濃い味に仕立てます。また、栄養価と満腹感を補うためにつゆにキノコ、油揚げ等を入れ、茹でた旬の野菜(糧)とともに食すのが特徴です。近年はうどん店が増え、地域の郷土料理として楽しむことができます。これらの豊かなうどん文化を、地産地消、農家や商店街との連携などを通して、さらなる普及に努めて参ります。

【東京都・埼玉県】

①村山うどんの会 ②武蔵野手打ちうどん保存普及会 ③所沢ローカルファースト事業団

http://m-udon.com https://www.musashinoudon.com https://tokorozawa-local.com/local-fiast/
武蔵野地域のうどん文化