全国各地の100年フード

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関西

近代の100年フード部門〜明治・大正に生み出された食文化〜

大阪の鉄板粉モン文化(お好み焼・たこ焼)

【昭和初期~戦後にかけて定着した大阪の鉄板粉モン文化(お好み焼・たこ焼)の特徴】(1)お好み焼:小麦粉をだしで溶いた生地に短い千切りや粗みじんのキャベツを混ぜ、豚バラ肉をのせて焼く「豚玉」が代表格ですが、生地をひいて具材を重ねて焼く「洋食焼」も健在です。濃厚ソース、青のり、削り節などをトッピングし、鉄板からテコで食べる人も多いです。(2)たこ焼:小麦粉をだしや卵で溶いたゆるい生地を鋳物や銅の鍋に流し込み、ゆで蛸を入れて丸く焼きあげます。濃厚ソース、青のり、削り粉など、トッピングもいろいろありますが、何もつけず、独特の食感とだしを味わう人も多いです。さまざまな調査によると、関西人の8割り近くが家庭用のたこ焼き器を所持し、「タコパ」として自家製たこ焼を楽しむ文化が昭和30年代から続いています。

【大阪府】

上方お好み焼たこ焼協同組合・道頓堀たこ焼連合会

https://www.okotako.com/ https://konamon.jp/archives/category/takoyaki-teppan-conference
大阪の鉄板粉モン文化(お好み焼・たこ焼)
有識者特別賞